40: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/08/31(水) 03:34:43.45 ID:m3ShpveZ0
武内P「島村さんっ…」
苦痛に声を漏らし可愛らしい顔を歪める彼女を見て思わず抱きしめる。
卯月「………ダメです、今は卯月ですよ…」
そう言って彼女は無理矢理にでも笑顔を作る。
武内P「卯月……、今日はもう止めたほうが……」
その提案に彼女はフルフルと頭を左右に揺らして拒否をしてみせる。
卯月「もう少しこのまま……、もう少し経てば大丈夫ですから…」
武内P「ですが…」
卯月「だから…ギュッとして下さい…」
武内P「卯月…」
私がより強く抱きしめると、彼女はシャツに顔を埋めるように腕を回して抱きしめ返す。
卯月「プロデューサーさんの匂い…なんだか安心します」
武内P「そう…でしょうか…」
卯月「私…いつも思ってたんです。いつかプロデューサーさんと、こうなれたらいいなって…」
そう答えて微笑む彼女の頬を涙が伝わり落ちてゆく。
卯月「だから…、初めてを捧げられたのがプロデューサーさんで良かった」
武内P「……卯月」
彼女から溢れ落ちる涙と言葉に、初めての男になった満足感が込み上げる。これほどまでに可愛いらし女性に処女を捧げられた喜びに胸の奥が熱くなってくる。
卯月「…んっ、……ふふっ。もう大丈夫です。来て下さいプロデューサーさん」
彼女はチュッと軽くキスをすると背中に回した腕を解き再び私を招き入れる体制になる。
226Res/251.47 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20