一護「BLEACHのエロゲー・・・だと・・・?」
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849:名無しNIPPER[saga]
2017/08/16(水) 02:41:33.18 ID:/ISDkRx8O
一護「逃げるぞ、井上!!」


織姫「・・・うん!!」ダッ!!



荒巻「あ、待ちやがれ!!」



みるみるうちに、遠のいてくチンピラ共。
たつきに褒められるだけある、井上の運動神経なら2人でも逃げ切ることは簡単だった。ていうか足、速すぎだろ・・・井上。




走ったせいか早々にホテルに到着。受付が汗だくで駆け込んできた俺達を見て驚いていたが、気にせず部屋に戻った




織姫「あはは!受付さん、驚かせちゃったね!!」


一護「仕方ねーよ、すぐ振り切ったからつけられてないと思うけど、念には念を入れねーとな」


織姫「・・・でも、あそこで間髪入れずに逃げると思わなかったなぁ」



一護「そりゃ逃げるって。井上が危ない思いするかもしれねーし」


一護「それに、せっかくの楽しいデートなのに・・・喧嘩なんてして、台無しにしたくねーしな」


織姫「・・・」


織姫「ありがとう・・・黒崎くん」ギュッ


一護「!!」


井上の腕が、背中にまわり・・・俺を、優しく抱きしめた


織姫「・・・あのね」


一護「なんだ?」


織姫「時々・・・夢を見るの。黒崎くんが、怪我をする夢」


一護「・・・井上」


織姫「現実味がないし、夢なんだけど。夢の中の黒崎くんは、着物を着てて・・・何かと戦ってて、ボロボロになったりするの」


織姫「内容は、ほとんど覚えてないんだけどね。漠然と覚えてるのは・・・黒崎くんが怪我をして。・・・あたしは、何故か怪我を治せる力を持っているんだけど・・・治せる時と、治せない時があって」


織姫「そんな夢を見ると、凄い罪悪感と無力感でいっぱいになって・・・変だよね。そんなこと、あるはずないのに」



一護「・・・」


一護「いや」


一護「俺は・・・信じるぜ」


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