ユーリ・ローウェル(43歳)「フレン、また良かったら5000ガルド貸してくれや」
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10:名無しNIPPER[saga]
2016/08/30(火) 22:17:23.68 ID:uhLSYrT00
アスピオにて

リタ「そうそう、その機械をテーブルに置いて」

ユーリ「これで良いんだなっと…よいしょ」

リタ「何よ、おっさんの癖にまだまだ力があるじゃないの〜」

ユーリ「何いってんだ。調子こきすぎると腰だしちまうから程ほどに頼むぜ」

リタ「ふふ」

ユーリ「なんだよ笑って…」

リタ「本当歳は取ったけど子供っぽい部分が残ってるわよねあなたって」

ユーリ「そりゃ、お前と違って学も教養もねーからな、まっ、こんな俺に職をくれたリタには感謝するぜ」

リタ「ずっと働きたければ。ずっとここに居ても良いわよ?私は困らないし」

ユーリ「力仕事は確かに大変だが、上司がお前なら働きやすくていいかもな」

リタ「そうよー?ご飯だって三食でるし夜はお酒までつけるんだから。悪くはないでしょ?」

ユーリ「ひょっとしてそれって国の税きn」

リタ「せ、正当な研究の経費よっ!さあ、仕事仕事っ!」


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