162:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/09(日) 14:32:26.26 ID:miyE5e2m0
裁判長「極秘任務…ですか?」
小林「その通りです」
小林「…前日、イギリスで一度殺人容疑にかけられた怪盗が溶解死された遺体を発見しました」
小林「日本では連日サイコパス殺人事件が起こり、最終的にサイコパス犯は一つのグループに収まっていた事が判明し」
小林「その溶解死された怪盗も関わりがあった事が判明されています」
検事「……何が言いたい?」
小林「…英国警察の捜査によると、その怪盗は……」
小林「以前、ベルギー警察の士官学校に通っていたそうです」
検事「!!」
小林「それは、この写真を見ても明らかです」
証拠ファイルN10年前のベルギー警察士官学校の名簿表
【顔写真の下に名前が表記されている。怪盗チェスターキャットの二人も乗っている】
弁護人「たっ確かに…!この二人はあの英国の裁判自爆テロ事件と溶解事件の…!」
小林「英国警察と白国警察は、この怪盗についての調査をしていたにすぎない」
小林「日本の事件でも明らかになった通り、サイコパスの情報収集力は凄まじい」
小林「その為、記録を残さず極秘に捜査をする必要があったのです!」ダンッ
クイーン「…よくもまぁ、機密事項をスラスラと答えてくれるわね」
検事「………」
検事「…もし、それが本当の事なのであれば」モサッ
検事「被害者を殺したのは…一体誰なのかね?」
小林「………」
弁護人「確かに、警察が被告を告訴したのは被告人が現場に居たからです」
弁護人「警察が現場に向かうまで、それまで被害者の近くに居たのは被告だけだった」
弁護人「現場の足跡から、それは明らかですからねぇ…」
小林「………」
小林「…証言の発言権を要求します」
裁判長「よろしい。ならば証言してみるが良いでしょう」
裁判長「ですが、我々は貴方に一寸も容赦しませんよ?」
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