男「美少女に囲まれた暮らし、か……」
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49:名無しNIPPER[saga]
2016/09/12(月) 14:48:39.36 ID:ZFXlXqgaO
暗黒大魔王


騎「はあ……何だか疲れました。次は3番の先輩さんです、どうぞ」

姉「……」

騎「どうぞ」

姉「……? 来ないわね」

<す、すまない、自走出来ないんだ! 手伝ってくれ!

騎「自走? 何だ良く分かりませんけど、ちょっと見てきますね」

姉「うん、お願い」

 タッタッタッタッ

<うわっ! お前馬鹿じゃないの! 姉さんに怒られるぞ!

<ば、馬鹿とは何だ! この暗黒大魔王に向かって! 良いから運べ! 鮮度が落ちない内に早くするんだ!!

 ガラガラガラガラ……。

姉「うわっ」

先「最高の料理とは! そう! 私が皿になることだったんだよ! さあ、この最高品質の女体盛りを堪能するがよい!」

姉「う、うう……食欲なくすわ……。でも、審査委員としては食べない訳にはいかないのよね……」

騎「刺身、ですか。姉さん、どうぞ、わさびと醤油です」

姉「ありがとう。……ぱくっ。うん、普通の刺身。しかも体温でぬるくなってる。これは2点」

先「に、2点!? まさか! そんなことないだろう!? もっと良く味わって――」

姉「あのね。先輩ちゃん。私、そもそも食べ物で遊ぶようなことは嫌いなの。……一歩譲ってそれは許すとしても、女体盛りに関しても駄目だわ。覚悟が甘いもの。水着? そんなものを着ていちゃ、乳首を箸で挟む楽しみも、ワカメ酒をすする楽しみもないじゃない!!」

先「そ、そんな……! い、いや、でも……!」

姉「これ以上言うことはないわ。下げなさい、女騎士」

騎「はっ!」

 ガラガラガラガラガラ……。

先「ま、待って! 忍者娘にすら負けるとか、ま、まだ」

 ガラガラガラガラガラ……。

 イカソーメンとか! イカソーメンとかあるから! 胸の谷間にイカソーメンとかあぁぁぁ!>

騎「ふう。排除完了です」


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