2: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:26:46.30 ID:vWKoJwdr0
そんな輝子っぱいに抱かれて思わず竿を跳ねさせてしまったが、それも彼女にとっては嬉しい反応だったらしい。
優しく手で陰茎を包み込み、平らな胸でぎゅっと抱きしめて、硬くなった乳首を亀頭にこすり付けながら、ノリノリで奉仕してくれる。
「暴れちゃダメだぞ。へへ……
や、やっぱり……オトコってのはおっぱいが好きなんだな。
こんな、私のみたいな平らなのでも……おっぱいはおっぱいだもんな。フフフ」
輝子の胸は確かに小さい。ローティーンにして既に完成された感のある身体のアイドルも少なくない中、輝子は身長と言い体型といいまるで子供だ。
でも、それが輝子らしさでもあるし、胸が小さいからといって魅力が無くなるなんて訳はない。
今日はまだ射精していないこともあって、汗ばんだ竿はすべすべおっぱいに奮い立っている。
そんな興奮しきった男性器を、輝子は慈しむような眼で見た。
「こんなに震えて、なんだかカワイイな。
なんというか、お世話してやらないと、って気分になる。
……今日もしっかりイかせてやるからな。フ、フヒ、ヒィヤーハッ!
……っと、いけないいけない」
無闇にテンションを上げかけて、しかし落ち着きを取り戻した輝子は、そのまま上半身ごと動いてパイズリし始めた。
パイズリと言っても挟んでしごくわけにはいかないので、乳首と胸を押し付けてズリズリこすりつける形になる。
コリコリした乳首が薄い胸肉に埋もれて反発してくる感触。
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