モバP「アンダーザデスクの淫らな宴」
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3: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/09/15(木) 19:27:32.92 ID:vWKoJwdr0
カリが肉の層に僅かに食い込んで、そっと控えめに包み込んでくれる気持ちよさ。

跳ねそうな竿を手でしっかり捉えて、逃げられないように胸を押し付けてくれる。

粘っこい汗が混ざり合ってベタベタする。

輝子が亀頭に唾を垂らすと一層滑りが良くなり、我慢汁はダラダラ垂れ流される。

俺がどんどん追い詰められているのを知ってか知らずか、輝子は一心に胸奉仕してくれる。

右のおっぱいを当てて控えめな膨らみといやらしく勃起した乳首とでグリグリ責めてくれて、ちょっと身体をずらして胸骨でも刺激してくれる。

谷間なんてろくに無い板みたいな身体にこすりつけるのが、どうしてこんなに気持ちいいんだろう。

薄くて若々しい肌肉と、その下の硬い骨の感触が対照的。

身体を縦に動かしてパイズリするだけでなく、輝子はこうして時折横にも動く。

おっぱいを擦りつけて、谷間に相当する部分の骨を当てて、反対側のおっぱいでまた抱きしめる。

机の下から身体を伸ばしているということもあり、それほど大きな動きではないのだが。

挟めるだけの胸のある女ならやらないようなこの動きはなかなか新鮮だ。

それに、いかにも幼い少女めいたおっぱいが汗と先走りと唾液とでテラテラ汚れている、視覚的な背徳感も大きい。

あんまり小さいとか幼いとかいうと輝子としては面白くないかもしれないが、実際このちっぱいずりが気持ちいいんだから仕方ない。

先走りがだんだん増えてきているのを、輝子ももう気づいているだろう。

上目遣いでニンマリ笑われると、少年っぽい雰囲気と淫らな表情が合わさって、なんだかすごくいけないことをしているような気分にさせられる。

「フフ、我慢しなくていいんだぞ……毎日、私達のために頑張ってくれてるもんな……
 ちゃんと勃起できて、射精できるかどうか、私が見ててやるからな……」

鈴口を少し開いて、一番弱い所を撫でられて。

乳首を先端に押し付けられると、むにぃっとした感触とともに絶頂した。

輝子もそろそろ出てくると予想していたのだろう、突然の噴出に慌てることはない。

手の中で跳ねて暴れる竿をしっかり捕まえて、断続的に噴き出る精液をしっかりと胸で受け止める。

ドクドクと射精しながらも、おっぱいからは解放されない。

裏筋を下から胸でそっと撫で上げて、少しでも多く出せるようにしてくれるものだから、なかなか精子が止まらない。

一回目ということもあり、ザーメンの量は多く粘りも強い。

ドロドロの白濁液を胸にたっぷりとかけられて汚された輝子は、射精の勢いが弱まった竿を優しく手で扱き上げながら満面の笑みを見せてくれる。

尿道に雫が残らないようしっかりと搾りとり、最後の一滴をおっぱいで迎えに行って乳首になすりつけて、大満足のようだ。

「フッフフ、いっぱい出してくれた……えらい、えらい。
 私のおっぱいも、なかなか悪くない、かも……?」

ああ、最高だった。

よければまたやってくれ、輝子の胸はあんまり大きくないけど、でもそこが良いんだ。

絶頂の余韻に浸りながらもそう伝えると、少し呆れたような顔をしながらも頷いてくれた。

「……なんか、お互いちょっとヘンタイっぽいけど……まあいいや。
 これからも、毎日しっかり勃起して、射精できるように……世話してやるからな」

ゆっくり手を動かしながらそう言ってくれた輝子からは、ある種の母性すら感じられた。


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