【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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120: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/03/02(木) 15:37:42.80 ID:1yBi/VYZ0
霊体化を解いたセイバーが声を上げた

綺礼「…」

アサシン「…」

姿を現したのは綺礼とアサシンのペアだった

切嗣「言峰…綺礼…」

綺礼が一歩前に出て話し出す

綺礼「衛宮切嗣、貴様はいつぞやの私の問いに“戦いの果てに望むものは恒久的世界平和だ”と答えたな」

切嗣「ああ」

綺礼の唐突な質問にも彼は平然と返す

綺礼「あれは事実か?」

切嗣「ああ」

綺礼による確認
それに対する肯定

綺礼「そうか…私は分からなかったのだ。万人が美しいと思う物を美しいとは思えず、この身を捧げるに足る理念も目的も見つからなかった。お前と同じだ衛宮切嗣、利益のない戦いにこの身を投じてきた」

綺礼はまるで舞台にいるかのように語り出す

切嗣「…」

綺礼「だが、父に言われて参加しただけのこの戦いの中で見つけたのだよ!私の答えを!愉悦を!」

セイバー「…」

セイバーは目の前の男に薄ら寒いものを感じていた

アサシン「歌うか?唄うか?謡うか?」

アサシンの問い

綺礼「ああ!謳おうアサシン!私は悪をこそ愛する!人の不幸や苦痛に愉悦を感じるのだ!」

綺礼は吠えるように答え、歌う

アサシン「クリスティーヌ!クリスティーヌ!愛しい君へ私は歌う!」

綺礼「父よ!世界よ!醜き苦痛に私は歌おう!」

切嗣「もういい」


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