【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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129: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/03/09(木) 18:34:57.51 ID:ZsOFJlq00
-路地裏-
綺礼とアサシンの攻撃にセイバー達は防戦一方だった

セイバー「チッ…」

アサシンの暗闇に紛れた攻撃、気配遮断スキルをうまく使っている
綺礼はセイバーを警戒してか近付かず、黒鍵を投げて威嚇を行う
路地裏での戦闘はセイバーの武器の動きを制限していた

切嗣「クッ…」

綺礼に対し発砲を行おうとしていた切嗣をアサシンが狙う

セイバー「危ない!」

セイバーがアサシンを切り捨てようとするが避けられてしまう

セイバー(やり辛い)

セイバーが苦戦しているのは路地裏の狭さのみが原因ではない
アサシンは令呪によって強化を施されており、ステータス以上の速度を発揮している
さらに切嗣の存在が枷になっていた
暗闇の中、隠れる場所も多いアサシンを切嗣のことを守りながら撃破するのは大変な苦労である
かと言って綺礼に集中すれば切嗣がアサシンに狙われてしまう

切嗣『セイバー』

相手の攻撃を捌きながら二人は念話を行う

セイバー『はい』

切嗣『うまく広いところに出られないか?』

セイバー『難しいですね…ただ走るだけでは追いつかれる可能性があります』

ただでさえ令呪で強化された速度は脅威なのだ
狭い路地の中でそれに背中を向けることは愚行といえる

切嗣『建物の中では障害物を増やすだけか…』

セイバー『キリツグ、宝具を使用する許可をいただけますか?』

宝具の出し惜しみで敗北しては意味がない

切嗣『…いいだろう』

切嗣はセイバーが宝具を使用することを許可した

セイバー「では…剣を取れ、銀の腕(スイッチオン・アガートラム)」


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