【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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130: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/03/09(木) 18:35:28.66 ID:ZsOFJlq00
セイバーがその場から一歩だけ離れる
空気が変わった
そのまま囁くようにその真名を告げる
白銀に輝く腕から光が湧き出る
――その光が肉体を包み込む

綺礼「宝具か!」

アサシン「ああ美しい!なんと美しい光か!その輝きは我が麗しの歌姫にも引けを取らぬ」

アサシンはセイバーの宝具に見とれている様だった
しかし、万人に美しいといわれるものが理解できない綺礼にとってその光はただ不愉快なだけだった

綺礼「アサシン!その光を濁らせろ!」

セイバー「失礼します、キリツグ」

セイバーが切嗣を抱え壁を走り出す

切嗣「グッ!」

それなりの速度が出ており生身では内臓に多少の負荷が掛かっているようだ

セイバー「我慢してください」

セイバーも内側から体を焼かれる痛みを我慢して壁を登り続ける

綺礼「くっ!」

上に逃げられてしまっては攻められる方向は限られる
剣士相手に分かり切った攻撃を行う気は起きなかった

アサシン「いかがする?」

綺礼「私にも考えがある、行くぞアサシン!」

二人はセイバーたちが登った建物へと入っていった


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