【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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◆vn2AztKwUw
[saga]
2017/09/29(金) 23:28:00.26 ID:XvOHE8RN0
―キャスター陣地―
龍之介「何だよこれェ!」
自らの拠点へと帰ってきた青年、龍之介は叫ぶ。
龍之介「これが人のやることかよぉ…」
キャスター「ええ!人のやることですねぇ!」
キャスターは嬉しそうに答える。
龍之介「うう…」
キャスター「壊れる瞬間も芸術ですし、気に病むことはありませんよ」
???「そうか、ではお前も芸術になるがいい」
声とともに光の矢が飛来する。
キャスター「おやおやおや、敵対ですか?ワタクシ平和主義なのですがねぇ?」
時臣「キャスターおよびそのマスターよ。神秘を秘匿するもの、そして冬木のセカンドオーナーとして君たちを討伐する」
キャスター「これはこれは、敵対ですか?生憎、ワタクシ好戦主義者でして…ヒヒッ」
優雅な雰囲気でアーチャーとそのマスターが現れる。
龍之介「おじさん何者?町長?」
ただならぬものを感じたのか龍之介は後ずさりをしながら問う。
時臣「…そうか。君は魔術師ではないようだな」
龍之介(やべぇ、うまく逃げないとやられる!)
龍之介「旦那ァ!にげ…え?」
撤退のためにキャスターの呪術をアテにしていた龍之介は驚愕する。
キャスター「ヒ…ヒ…死は終わりではない」
キャスターの体にはいくつかの穴が開いていた。
アーチャー「いや」
アーチャーは近付いていく。
キャスター「死は…」
彼は足を振り上げ…
アーチャー「お前の死は終わりだ」
無慈悲にも頭を踏み砕いた。
龍之介「マジかよ…」
時臣「君もだよ」
声に反応して時臣の方を向く。
――体はとっさに地面を蹴った。
彼を襲ったのは激しい炎の魔術だった。
龍之介「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!目が!目が!」
運よく水たまりの中に倒れ、服についた火は消える。
だが、強い炎により顔を焼かれた。
龍之介「ダメだ!嫌だ!これじゃあ綺麗なものが見れねぇよぉぉ!」
時臣「…」
時臣は何の感情も抱いていない顔で龍之介にとどめを刺した。
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