【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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185: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/09/29(金) 23:28:00.26 ID:XvOHE8RN0
―キャスター陣地―
龍之介「何だよこれェ!」

自らの拠点へと帰ってきた青年、龍之介は叫ぶ。

龍之介「これが人のやることかよぉ…」

キャスター「ええ!人のやることですねぇ!」

キャスターは嬉しそうに答える。

龍之介「うう…」

キャスター「壊れる瞬間も芸術ですし、気に病むことはありませんよ」

???「そうか、ではお前も芸術になるがいい」

声とともに光の矢が飛来する。

キャスター「おやおやおや、敵対ですか?ワタクシ平和主義なのですがねぇ?」

時臣「キャスターおよびそのマスターよ。神秘を秘匿するもの、そして冬木のセカンドオーナーとして君たちを討伐する」

キャスター「これはこれは、敵対ですか?生憎、ワタクシ好戦主義者でして…ヒヒッ」

優雅な雰囲気でアーチャーとそのマスターが現れる。

龍之介「おじさん何者?町長?」

ただならぬものを感じたのか龍之介は後ずさりをしながら問う。

時臣「…そうか。君は魔術師ではないようだな」

龍之介(やべぇ、うまく逃げないとやられる!)

龍之介「旦那ァ!にげ…え?」

撤退のためにキャスターの呪術をアテにしていた龍之介は驚愕する。

キャスター「ヒ…ヒ…死は終わりではない」

キャスターの体にはいくつかの穴が開いていた。

アーチャー「いや」

アーチャーは近付いていく。

キャスター「死は…」

彼は足を振り上げ…

アーチャー「お前の死は終わりだ」

無慈悲にも頭を踏み砕いた。

龍之介「マジかよ…」

時臣「君もだよ」

声に反応して時臣の方を向く。
――体はとっさに地面を蹴った。
彼を襲ったのは激しい炎の魔術だった。

龍之介「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!目が!目が!」

運よく水たまりの中に倒れ、服についた火は消える。
だが、強い炎により顔を焼かれた。

龍之介「ダメだ!嫌だ!これじゃあ綺麗なものが見れねぇよぉぉ!」

時臣「…」

時臣は何の感情も抱いていない顔で龍之介にとどめを刺した。


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