【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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186: ◆vn2AztKwUw[saga]
2017/09/29(金) 23:28:42.91 ID:XvOHE8RN0
―下水道出口―
時臣とアーチャーが出てくる。

時臣「身構える必要もなかったな」

アーチャー「あの程度であれば大したことありません」

二人に疲弊もケガもないようだった。

???「遠坂時臣」

時臣「ん?」

突然かけられた声に振り向く。

雁夜「よぉ、ここで待っていれば会えると思っていた」

バーサーカー「…」

アーチャー「…チッ」

時臣「これはこれは間桐雁夜君、キャスター陣営との戦いを終えた我々を狙いに来たのかね?」

時臣が少し挑発気味に聞く。

時臣(とはいえアーチャーとバーサーカーをあまり会わせたくはなかったが…)

雁夜「今日は違う。あんたに決闘を申し込みに来た」

時臣「私がそれを受けるとでも?」

雁夜「受けるさ、お前に誇りがあるのなら」

雁夜は何かの紙を時臣に投げる。

時臣「…正気か?」

それはセルフギアススクロールだった。
ご丁寧に間桐家当主である間桐臓硯からのサインまで添えてある。

時臣「…確かに、家の誇りをかけた戦いであれば受けざるを得ない。しかし、自分のサーヴァントや協力者の介在を禁じても不利になるのは君だ」

雁夜「見下すな。そのくらいわかっている」

時臣「…いいだろう。遠坂家当主・遠坂時臣は、間桐家当主代理・間桐雁夜の挑戦を受けよう」

時臣は、書類にサインを行う。

雁夜「勝負は、明日の夜だ。場所は、また指定する。行くぞバーサーカー」

それだけ言って雁夜は去っていった。

時臣「…アーチャー」

アーチャー「何でしょうか?」

時臣「明日の夜、バーサーカーのマスターと決闘を行う。私と君に令呪のつながりがある限り、君は彼に手を出せない。そういう契約だ」

アーチャー「大丈夫なのですか?」

時臣「私があんな魔術師もどきに負けたりはしないよ」

時臣(それに、アーチャーの調子を乱さずにバーサーカーを葬れるのは大きいからな)


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