【fgo】ランサー「ローマがローマだ」ケイネス「え?」【zero】
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◆vn2AztKwUw
[saga]
2017/09/29(金) 23:28:42.91 ID:XvOHE8RN0
―下水道出口―
時臣とアーチャーが出てくる。
時臣「身構える必要もなかったな」
アーチャー「あの程度であれば大したことありません」
二人に疲弊もケガもないようだった。
???「遠坂時臣」
時臣「ん?」
突然かけられた声に振り向く。
雁夜「よぉ、ここで待っていれば会えると思っていた」
バーサーカー「…」
アーチャー「…チッ」
時臣「これはこれは間桐雁夜君、キャスター陣営との戦いを終えた我々を狙いに来たのかね?」
時臣が少し挑発気味に聞く。
時臣(とはいえアーチャーとバーサーカーをあまり会わせたくはなかったが…)
雁夜「今日は違う。あんたに決闘を申し込みに来た」
時臣「私がそれを受けるとでも?」
雁夜「受けるさ、お前に誇りがあるのなら」
雁夜は何かの紙を時臣に投げる。
時臣「…正気か?」
それはセルフギアススクロールだった。
ご丁寧に間桐家当主である間桐臓硯からのサインまで添えてある。
時臣「…確かに、家の誇りをかけた戦いであれば受けざるを得ない。しかし、自分のサーヴァントや協力者の介在を禁じても不利になるのは君だ」
雁夜「見下すな。そのくらいわかっている」
時臣「…いいだろう。遠坂家当主・遠坂時臣は、間桐家当主代理・間桐雁夜の挑戦を受けよう」
時臣は、書類にサインを行う。
雁夜「勝負は、明日の夜だ。場所は、また指定する。行くぞバーサーカー」
それだけ言って雁夜は去っていった。
時臣「…アーチャー」
アーチャー「何でしょうか?」
時臣「明日の夜、バーサーカーのマスターと決闘を行う。私と君に令呪のつながりがある限り、君は彼に手を出せない。そういう契約だ」
アーチャー「大丈夫なのですか?」
時臣「私があんな魔術師もどきに負けたりはしないよ」
時臣(それに、アーチャーの調子を乱さずにバーサーカーを葬れるのは大きいからな)
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