103: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:15:19.06 ID:H0JqPK/8o
まどかが一冊のノートをほむらに差し出したので受け取ってパラパラとめくる。
魔法少女のコスチューム案が描かれている例のノートだが衝撃的なものが目に飛び込んできて少し手が震えた。
写実的とは言い難いが、鎧姿と尾ひれ、二本の剣を持つ怪物の姿。
「これはさやかの魔女……!『オクタヴィア』?」
まどかの字でそう記してあった。
「うん、名前はQBに聞いたよ。
次のページのかわいいお人形さんみたいのがマミさんで」
「『キャンデロロ』?」
「隣のページが杏子ちゃん」
「……『オフィーリア』というのね」
ほむらは何度か遭遇している。
「そして次のが、よく知ってるよね。『クリームヒルト』だって。私だね」
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