102: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:13:39.85 ID:H0JqPK/8o
「うん。嫌われてたって訳じゃなかったから、いいかな」
「決してあなたのことを嫌ってなどいない」
(あなたの存在が私の生きる意味、私の全て)
「よかった。ほんとはいろいろ言いたかったんだけど、うまく言えそうにないからもういいかな」
えへへ、と笑った。
「あなたの話をもっと早くに聞いておけばよかった。
逃げ回っていたのは謝るわ」
(機会はたくさんあったというのに)
「あはは……逃げ回っているっていう自覚はあったんだね」
「そうね」
「夢とのギャップがすごくて悩んだんだけど、理由がわかったからいいや。
それでね……ええと、あった。これ、見てくれる?」
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