マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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106: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:24:14.87 ID:H0JqPK/8o
夜明け前、杏子がさやかのところに戻ってきた。

寝相が良くないのかそれとも気遣いなのか、さやかがかなり端の方で寝ているためセミダブルサイズのベッド上にはたっぷりスペースが残されている。

眠る彼女を起こさないようにそっと隣に潜り込んだ。

魔女を数体狩りグリーフシードも手に入れた。

戦闘を幾つも終えて疲れているのに気持ちが昂っており、なかなか寝付けそうになかった。

触れたいという欲求に逆らってさやかに背中を向け目をつぶる。


「おかえり」


声を掛けられてビクッとする。寝返るとさやかがこちらを見ていた。


「起こしちまったか? ごめん」


さやかはむくりと上体を起こして「んんん」と両腕を突き上げ、大きな伸びをする。


「ふう、何時なの?」

「四時を過ぎたとこ。まだ寝てな」

「あ、結構早かったねえ」


少しぼうっとしているさやかの頭を抱き寄せて額にキスをした。


(……やっぱり、いい匂いがするんだよなあ……)


「……ねえ、杏子」

「ん?」

「思ったんだけどさ、ワルプルギスまであと何日もないんでしょ。
こうしていられる時間ってもしかして、すごく貴重なんじゃない?」

「勝つからずっと一緒だ」

「うん……だけど違うってば杏子」


まどろっこしくなり、杏子の手を導いて自分の胸に当てた。

その指がすぐに先端を探り当てた。

固くなったところを指の間に挟みそのまま柔らかく全体を揉みしだく。

気持ちがよくて、はふっと息がもれた。

杏子は呆れるだろうか。笑われるかもしれない。その前に言っておこう。


「あのさ……笑わないでね」

「何を?」

「下着の中、今ちょっとすごいかもしれない」


杏子は自分の身体にさやかを巻き込むようにしてゆっくり押し倒した。

しばらくは何か冗談を言ったりふざけ合ったりもしていたが、すぐ行為に熱が入り始めた。

もどかしげに着ている物を脱ぎ、脱がされて抱き合い、もつれ合う。


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