116: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:36:19.12 ID:H0JqPK/8o
「私の願いは」
「君はどこから」
ふいにほむらが現われてQBの身体が爆ぜた。
「ほむらちゃん?」
「まどか、いけない」
「でも!」
「ワルプルギスの夜はもうじき止まる。お願い。信じて待っていて」
「虚しいものだよ。その場しのぎの嘘というものは」
無駄だとわかっているがQBの新たな一体にも実弾を数発打ち込む。
「そいつの言うことを聞かないで。お願いだから待っていて、まどか」
「……わかった。そういう約束だったよね」
まどかは頷いた。声が震えている。不安でたまらないのだ。ほむらは頷き返してその場から姿を消した。
(この世界の私は、直撃は免れていてケガは酷くない。ただ気絶しているだけ)
(まず巴マミの救出に向かわなければ)
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