マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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115: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:35:06.33 ID:H0JqPK/8o



また






また別の






また、別の時間軸。


使い魔にかかりきりだったマミがワルプルギスの夜本体から伸びた影のようなものに勢いよくはじき飛ばされるのが見えた。

別の場所では巨大な鉄骨の構造物が今まさに崩れ落ちようとしており、落下の軌道上にほむらがいる。


「本当に勝てるの?」

「勝てるわけがない」


まどかの問いにはっきりとQBが答える。


「見ればわかるだろう。無理だ。二人とも気を失っているしソウルジェムも限界だ」

「そんな」

「彼女たちを助けたいかい」

「助けたい!」

「なら契約するしかない。魂をかけた君の願いを言ってごらん。
君ならどんな願いでもかなえられるよ」

「私は」


(この先、私はどうなってもいい)

(みんなを助けるには)

(魔法少女という存在を救うためには)




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