マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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121: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:42:22.69 ID:H0JqPK/8o

「そういえば、まどかに聞かれたことがあった」


不意にほむらの背後からQBの声がした。


「因果の糸を断ち切って、と頼んだらどうなるのかって。
まさか自分たちで試そうと考えるなんてね」

「邪魔しに来たの? インキュベーター」

「危ないことをする。元に戻れなくなるかもしれないよ」

「ん? あれえ? あそこ、杏子と一緒にほむらもいるじゃん……
ほむらが二人いるよ。夢にしたって滅茶苦茶だね」

「解せないのは君だ、さやか。杏子もいる。どうやってここに?」

「QBは大体いつも何を言ってるのかよくわかんないんだよなー」

「こういった特殊な空間にはね、ほむらはともかく君らが来ることはできないはずだ。
……そうだね、臨死体験に類する心身の極限状態やストレス、激しい性行為、あらゆる魂の危機の時に
迷い込む人間がまれにいるけれど」

「ああ、とぷん、って身体が全部沈んじゃったんだよね。
そしたらマミさんがケガしてて……ってあれ? そろそろ浮上しそう」


ほむらは試しに言ってみた。


「帰るのならQBも一緒に連れて行ってもらえないかしら?」

「あ? うん、いいよ」


さやかがQBの尻尾を鷲掴みにする。



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