149: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/25(日) 03:50:29.22 ID:f5vhqUUmo
まどかの部屋にほむらがいる。
ほむらを一人にしたくなかったまどかがかなり強引に誘って連れてきた。
「グリーフシードはもういいの?」
「ええ。今夜はもう何もしない。みんなで手持ちのものは全て分け合ったの」
「足りそう?」
「充分にあるはずよ」
「絶対に死なないでね」
「大丈夫」
「みんなが帰ってこれるように祈ってる」
「あなたは何があっても絶対に契約しないでね」
「何度も聞いたよほむらちゃん!」
「ええ」
(私はそのために生きているようなものだから)
まどかの携帯が鳴った。
「あ、マミさんだ」
なんだろうね? とつぶやいてまどかが電話に出た。
ほむらは通話が終わるのを待つ。そう長くはかからなかった。
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