マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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150: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/25(日) 03:52:38.82 ID:f5vhqUUmo

不思議そうな顔で携帯を閉じたまどかが会話の内容をほむらに伝える。


「今までこんなことあった?」

「ないわね」

「思い出したことがあるんだ。一度、マミさんと杏子ちゃんが一緒に自爆したことがあって」

「ええ」

「あれは私が弱すぎたと思うんだ。ごめんね」

「いえ、私の方こそ言い方が酷かったと思う」

「けれどまたあんなことがあったら、私きっと二人を助けてって願う。
それができない無力感もあって最終的にああなったんだ、きっと」

「そうかもね」

「あきれてる?」

「いいえ、鹿目まどかはそういう人だから。
私は結局いつもあなたを止めることができなかった」

「ほむらちゃん……なんかゴメン……」

「それでも言わせて。魔法少女にはならないで」

「……私、なりたいとは思ってないからね?」

「約束はしてくれないの?」

「えっと、破ることになるかもしれないから……」

「……」

「もし、私が契約したらほむらちゃんはまたやり直すの?」

「……」

「ほむらちゃん」

「そうなったら、あなたが魔女にならないように四六時中ずっと張り付くようにするわ」

「あは、ほむらちゃんもそんな冗談を言うんだね」


ほむらは曖昧に笑みを返した。


「………もう寝ましょうか」

「うん。おやすみなさい」

「おやすみなさい、まどか」



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