マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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187: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/10/03(月) 23:34:37.39 ID:X2AJWZE5o



ワルプルギスの夜を倒したという確信を得た直後マミはそこにいた。

システムの歯車がいきなり眼前でスパークした。

無機質なそれを割り砕き力を振おうとするそれ、見ていられないほどまぶしいそれは。


(花?)


眼で見ているわけではないのは分かっている。目蓋を閉じてもそれは見える。

回転する巨大な花弁の残像が心に焼き付いた。

いくつもの視界が広がっていく。





避難所

仲間たち

QB

過去

過去

過去

過去

過去



意味のありそうなもの、なさそうなもの。

そのうちの一つがとても気になった。

黒い影が暗い場所へ続くドアから逃げ出そうとしている。


(だめ。あれを逃がしてはいけない)


マミは滑らかな動作で発砲した。

影が千切れ跳び、空間全体が身震いした。





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