38: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/20(火) 23:48:54.47 ID:eDj2lchjo
耳の側でぼそぼそと話しかけられているので非常にくすぐったい。
「早く起きないかなって思ってたんだ」
「そっかそっか、さみしかったか」
そんな軽口は相手にされず、今しがた身体を覆ったばかりの布団が剥がされて胸から太腿の上部まであらわになった。
とっさに腕を上げて身体を隠そうとする仕草に杏子が反応した。
「隠すことないじゃん、今さら」
手首をつかまれる。
「ええっと……あんまり見られるのはちょっと嫌かな」
「慣れて」
言いながら身をかがめて乳房に吸い付いた。
舌で乳首を起こされ転されて快感に耐えていたら、いきなり歯が立てられた。
適度な痛みが下半身への強い刺激へと変わり、自分の中が一段と湿り気を帯びたのがわかった。
「今の声すごくかわいかった」
(声なんて立てたっけ?)
気付かなかった。
「もっと聞きたい」
ベッドに押し戻され、自然に迎え入れる姿勢になった。
(…………まあ、いいかな……時間もあるし……)
ここで流されたのがいけなかった、とさやかは後で反省することになる。
「さやか、いい匂い」
「そればっかり」
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