マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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45: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/21(水) 00:06:50.63 ID:JptNLkfbo
ほむらが部屋に入ってきた。

時間停止空間内、放たれた銃弾は目標のすぐ手前にあった。

魔力の発動を察知してすぐアクションを起こしたが、マミの変身から攻撃までのスピードが恐ろしいほどに早いために危うく間に合わないところだった。


(この人は思い切りが良すぎる。危なかった)


ソウルジェムを取り上げてその場を離れる。

能力を使いながら百メートルあまりを一気に逃げ切りひとまずマミの自殺は阻止できた。


「マミを返してくれないか」


すぐにQBがやってきた。


「君は何を企んでいるんだい?」

「企んでいるのはあなたでしょう。話すことは何もない。消えて」

「やれやれ。何も教えてもらえないのかい?」


その姿は腹立たしいほど悠々と闇にまぎれた。

急いでマミのマンションに取って返す。

血流が途絶えて五分もすると脳の神経細胞が壊れ始め、治癒が大掛かりになる。

マミの心拍と呼吸を魔力でスタートさせ、寝室まで運んでベッドに横たえた。

杏子と二人がかりでマミの説得を行なう心積もりだったが昨晩から杏子が帰ってこない。

もうすぐ日付が変わろうとしている。



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