マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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78: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 00:59:30.67 ID:H0JqPK/8o

「なぜそんなことが起こったの?」

「そういう力を持っていたんだろう。それから魔力を集める渦のような力場が発生して
それは徐々に大きくなっていった。ゆっくりと気まぐれに移動しながら成長していったよ」

「魔法少女を巻き込んで力にしてきた魔女……」

「出現頻度は低いものの、なにしろ破壊力が凄まじいからね。
昔から恐怖の的だった。そして魔法少女が複数いる場所に現われる傾向があってね」


魔法少女は魔女になる。


「あなたがワルプルギスの夜を呼んだのね?」

「いいや。あれは呼びかけに応えたりなどしないよ」


マミは目を伏せ、小さくため息をついた。

見滝原の魔女はある時点から異常な増加を始めた。

一人で相手をするのは負担が大きいと考え、風見野から杏子に来てもらった。二人の間にあった確執は時間が解決してくれていた。

そんな彼女らがフルに活動してもなかなか間に合わないほど広範囲に数多く魔女はいた。

ワルプルギスの夜を出現させるためにQBが仕事をしたのだとすればおそらく、短い魔法少女の時間を過ごした急造の魔女たちであったろう。

彼女らの絶望と恐怖を思うと胸が痛む。



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