マミ「QBかく語りき」 QB「君らしいね」
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97: ◆GXVkKXrpNcpr[saga]
2016/09/22(木) 02:01:53.53 ID:H0JqPK/8o


「ほむらちゃん、お湯加減大丈夫だった?」

「ええ、ありがとう。いいお湯でした」

「こっちこっち」


入浴後、ほぼさやか専用という水色のパジャマを着用して脱衣所を出るとリビングからまどかが手招きしていた。

招かれるまま行ってみると仕事で不在だったまどかの母が帰宅していた。


「君がほむらちゃんか、話は聞いてるよ。美人さんだなあ」


お邪魔しています、と丁寧に頭を下げると「まあゆっくりしていきな」と気さくに言って氷を入れたグラスをちょいと上げてカランと鳴らした。


「はああ、キレイどころがいると酒がすすんでたまんないな」

「ママ、飲みすぎないでね」


知久が心配そうに声をかける。


「そうだよ、朝起こすの大変なんだからね?」


まどかも父親に便乗する。


「わかってるよ大丈夫。これでおしまい」


両親におやすみなさいとあいさつし、ほむらもそれに合わせて頭を下げた。

まどかは自室へほむらを案内し「やっと二人になれたよ」と笑う。

そして「どこでもいいから座ってね」と自分は学習机の椅子の向きを変えて座った。

ほむらは以前のループで幾度かまどかの部屋を訪れている。懐かしく思いながらベッドのへりに腰かけ、膝に両手を置いた。

鹿目家に到着した頃はガチガチに緊張していたほむらだったが、いい加減それも一周半してしまった。今では少し眠気を感じるほどリラックスしている。


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