【安価】京太郎「愛と勇気のおとぎ話……」灼「29ageは流石に長……」【咲・muv-luv】
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11: ◆muvluv2f9BFn[saga]
2016/10/06(木) 22:36:09.83 ID:u9IJmlapO
しかし、明華はまったく別の事に頭が支配されていた。

明華(わぁ、やっぱり逞しいなぁ…………)


目の前には、京太郎の鍛えられた肉体があった。
筋骨隆々としたその身体は実に雄々しく、衛士としては華奢な部類に入る明華の目には、非常に頼りがいのある姿に映った。

触れて、みる。


京太郎「何、を?」


胸板はまるで鉄板を仕込んでいるかのように堅く、手を下に降ろしていき割れた腹筋の溝に指を這わせると、その小山のような筋肉は潰れる事無く、撫でるとその凹凸の触り心地は抜群だった。
そのまま脇をギュッと握ってみると、非力な女の握力ではビクともせず、筋肉繊維の詰まった弾力性のある、力強さの象徴のようなものを感じた。


京太郎「えっと…………どうした?」

明華「…………」


明華は女の柔らかく丸み帯びた軆とは異なる、男らしく角張った彫刻のような京太郎の躯を何度も愛おしげに撫で回すように触れていった。


京太郎「ちょっ、くすぐっ…………くぁはははっ……!」


この時、明華は血流が脳に集まって一種の興奮状態にあり、正常な判断能力を失っていた。
すると、知性を失った人間に残るのは、単純な本能のみである。

明華は、本能に従った。


京太郎「なっ──!?」

明華「んっ……♪」


抱き締めたいと思ったから、抱き締めた。
本能が、これを自分の物にしたいと訴えるから、それに従った。
もっともっと味わいたい。
舐め回すように、堪能したい。

そんな思考だけが、明華の頭の中に渦巻いていた。



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