提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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229:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 00:54:23.37 ID:XXFqbfN20


ゴリマッチョ『よし、今のはなかなかよかったぞ。その調子でいくんだ』

川内『はい』

川内《あれから数週間。私は【学校】で授業を受け、放課後は夜まで練習に打ち込んだ》

那珂【えー!!それってもう普通の人と変わらない生活じゃん!!いいなー!!】

川内《那珂たちはそう言ってうらやましがるけど、私はあまり楽しいとは思わなかった》

川内《戦場で戦っているときの高揚感、特に夜戦の時のあのゾクゾクした感じが懐かしい。生きるか死ぬか。うっとりする》

川内《最初の頃は新鮮でよかったけどね。でも今は、退屈な勉強に毎日のように繰り返される練習。もううんざりだ。何の楽しみもない》

川内《タイムが少しずつ上がってきてもそこまで嬉しくはない。なんでこんなことに打ち込む人が大勢いるのか》

川内『提督のためじゃなきゃ、こんなことやってられないや……』ボソッ

ゴリマッチョ『……』サワッ

川内『きゃあ!?』ビクッ

川内《いきなりお尻を触られた!!振り向くとコイツがいた》

川内『っ!!やめて!!』

ゴリマッチョ『勘違いするな。これはお前の筋肉を調べているだけだ』

川内『何言ってるの!?こんなのセクハラじゃん!!』

ゴリマッチョ『違う。俺はお前が真剣に取り組んでいるのを見て、できる限りのことをしてやろうと思っただけだ』

川内『なにそれ!!意味わかんないから!!』

ゴリマッチョ『ふん、まあいい。片付け終わったら俺の部屋に来い。それと教師に向かって話すときはちゃんと敬語を使えよ』

川内『チッ』

川内《最初の頃は気がつかなかったけど、コイツの私を見る目は獲物を見定めているようで気に食わなかった。いやらしい目で胸やらお尻やら脚を見てくるし!》

川内《とうとう本性を現したか、このエロオヤジめ!次やったら許さないから!》


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