提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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228:名無しNIPPER[saga]
2016/11/15(火) 00:53:06.94 ID:XXFqbfN20
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川内『提督!!聞いて聞いて!!』
提督『ん?お帰り川内。どうしたんだ?』
川内『ただいま!!あのね、提督。私、陸上の大会に出るかもしれない!!』
提督『何?どういうことだ?』
川内『なんか体育の先生がね、有名な陸上の先生だったんだ。それで体力テストの時、50m走やった後に100m走も走ってみろって言われてね?』
川内『だから走ったら、陸上の才能があるって言われたんだ!!それで、次の全国大会を目指してみないかって言われたの!!』
提督『なんとまあ!けど、お前はまだ艦娘だぞ?許可は下りるだろうか。それにそういう大会に出るには実績がないとダメなんじゃないか?』
川内『それがね、なんか偶然プログラムの視察に来てたお偉いさんたちが見てたらしくてね』
川内『海軍のイメージアップにちょうどいいって許可出してくれたんだ。陸上の人も先生の推薦であれば特例で許可するって』
川内『だから出ようと思えば出られるよ!!すぐに提督にも連絡が来ると思う』
提督『そうか、分かった。川内は出たいのか?』
川内『もちろん!!……これで優勝したら、きっと私も胸を張って提督の隣にいられるようになるから』
提督『川内……?』
川内『もちろん誰かにそう言われたわけじゃないよ?けど、やっぱり金剛さんとかと比べると私ってさ、釣り合ってないかもって』
提督『そんなことない!気にするな』
川内『気にしないようにしたいけどさ、やっぱ無理だよ。けど、優勝できればそれが私の自信になるから』
川内『だから、応援してくれると嬉しいなって。……ダメかな?』
提督《正直に言って、川内がそう考えていることが納得できないというか……悲しい気分になる。けど、それが川内にとって重要なことならば……》
提督『……もちろん応援するよ。頑張れ』
川内『提督……!うん、頑張る』ダキッ
提督『……』ナデナデ
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