提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
1- 20
352:名無しNIPPER[saga]
2016/12/08(木) 03:10:19.25 ID:AObqY72j0


プリンツ「っ!!」

プリンツ(駄目だ!!変なことを考えるな!!これが私にできる最善だ!!こいつの言うことに耳を貸してはいけない!!)

プリンツ「貴方に何が分かるというのですか!?知ったような口を利かないでください!!それとも、何かいいアイデアがあるんですか!?」

友「それはっ……!!」

プリンツ「Na, toll! 凄いですね、他にいいアイデアがないけどそれはダメですか?じゃあ何もせずにアトミラールを放っておけと?」

友「違う……!!俺があいつと可能な限り一緒にいる!! 近くで支えてやる!!」

プリンツ「あなたがですか!?どうやって!?少将がアトミラールと一緒にいる!?無理に決まっているでしょう!!」

友「なら……俺があいつの副官になってやる!! それなら一緒にいられる!!」

プリンツ「アトミラールのために自分の軍歴を棒に振るつもりですか!?」

友「……ああ、俺はその覚悟だ。あいつがあんな状態なら、俺の人生は色あせちまう。何ができるか分からないが、でもこんなのは嫌だ」

プリンツ「……そこまで、アトミラールのことを思っているんですか?」

友「お前にだっているだろう? 自分のことのように大切な大親友ってのは。俺とあいつはガキの頃に仲良くなってからずっと一緒だった」

友「あいつは、もし俺が助けを必要としていたら自分のことを構わず俺を助ける。そして、俺もまたあいつのためなら、自分の軍歴やらなんやらぐらいどうでもいいんだよ」

プリンツ「……あの人の心はいつまでもビスマルク姉さまのもとにあるんです。あの人が愛し、あの人が助けを求めるのはビスマルクお姉さまなんです」

友「なら、お前がビスマルクになると? 本当にそれでいいのか?」

プリンツ「いいわけ、ないじゃないですか! 私を見てほしいに決まってるじゃないですか!」

プリンツ「……私は、私はアトミラールが好きです。あの人を助けたい、支えてあげたい!でも……私じゃダメなんです……私じゃ……」ウルッ


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
896Res/817.41 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice