提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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458:名無しNIPPER[saga]
2016/12/12(月) 21:55:48.06 ID:rGhT5DYe0
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友『くっ!!遅かったか……!!』
プリンツ「待って!!切らないで!!私にも貴方の知っていることを教えて!!」
友『悪いがそんなことしている時間h』
プリンツ「少将!!……お願いです!!どうか教えてください……!!」
友『……七時までにこれからいう場所に来られれば教えてやる。いいな?』
プリンツ「っ!!Ja!!」
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プリンツ(友さんが言っていた集合場所は、今から急いで行っても間に合うか間に合わないかぎりぎりな遠く離れた場所だった)
プリンツ(私は急いで部屋に戻り、支度をする。外は強い雨が降っていて、雷もなっている)
プリンツ(通常勤務用の短靴を脱いで、黒革のブーツに履き替える。クローゼットの中を探って、官給の黒いレインコートを引っ張り出す)
プリンツ(オートバイ兵用の奴で、脛まである裾を足に巻き付けられるタイプだ。財布やスマホを入れたポーチを方から掛け、レインコートを着た)
プリンツ(すぐにバイクに乗れるようあらかじめ足に裾を巻き付けておく。そしてゴーグルをつけて、黒く塗装されたシュタールヘルムを被った)
プリンツ(最後に、少し迷ったが、左腕に軍属であることを示す赤い腕章をつける。目立つが、これで扱いは緊急車両だ)
プリンツ(今の私は、見る人が見たら卒倒するだろう。が、幸いなことにここは日本だ。気にしないようにしよう)
プリンツ(バイクのキーを握りしめ、部屋を飛び出して駐車場へ走る。運よく誰にも見つからなかった)
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