提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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461:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/12(月) 22:01:01.84 ID:rGhT5DYe0
友(乗っていたのは……ドイツ兵だ。黒ずくめの軍服に黒いロングブーツ。そして特徴的な黒いシュタールヘルム)

友(暗い上にゴーグルをしているので顔はよく見えない。腕に巻いた赤い腕章が、式典で見たドイツ軍の士官を思い出させる)

友(ドイツ兵が何でこんなところに……!?まさかビスマルクを逮捕しに来たのか!?だとしたら、あいつも巻き込まれるかもしれん!!)

プリンツ「友さん!!」

友「!?お前……プリンツ・オイゲンか!?」

プリンツ「Ja!! 来ましたよ友さん!!教えてください!!何を知っているんですか!?」

友「時間がない!!とりあえずそれをそこらに停めて俺の車に乗れ!!走りながら話そう!!」

プリンツ「っ、了解!!」

友(一瞬バイクを見て躊躇ったようだったが、すぐに降りて路肩に停める。助手席に飛び乗ってきたところで車を出す)

プリンツ「友さん!!教えてください!!」

友(プリンツはゴーグルを外し、脚に巻いたコートの裾を解きつつ、怒鳴るように声をかけてくる)

友(相当追い詰められているようで表情には余裕がない。精神的に酷く打ちのめされているようだった)

友「落ち着け!!今あいつが居るであろう所に向かっている!!」

プリンツ「っ!!すいません……そこは何処なんですか?」

友「あいつの敵の所だ……クソ整備士とビッチ戦艦の所だよ」

プリンツ「っ!?どうして……」

友「俺が知っていることを話してやる。舌を噛むなよ?」ブゥゥン


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