提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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477:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/14(水) 01:55:41.36 ID:DQAjaddu0
ビスマルク「ぁ……わ、たし……」マッサオ

男「お腹の子だってそうしたいはずだ。ビスマルク……!!」

提督「……君が望むようにしてくれ。帝国軍人として、約束は必ず守る。例え、君が俺の元を去ってそいつと行くと言ってもだ」

ビスマルク「私、は……私はっ……」ドクン ドクン ドクン

ビスマルク「……っ!!はぁっ……!!……あ、貴方と……アトミラールといたい……!!アトミラールがいいなら……」ギュッ

ビスマルク「アトミラールが赦してくれるなら……アトミラールが受け入れてくれるなら……アトミラールといたい……ぐすっ……!!」ツゥー

男「あぁ……!!ビスマルク!!お腹の子はどうするんだ!!」

ビスマルク「っ!!そんなの!!分からないわよ!!けどアトミラールがいいの!!」

男「僕を殺すのか!?見殺しにするのか!?お前の夫だろう!!」

ビスマルク「違う……違う!!元はと言えばあなたが私を騙してっ……!!」

男「受け入れたのはお前だ!!ビスマルク!!」

ビスマルク「うるさいうるさい!!今は何も考えたくない!!けど私はアトミラールといたい!!」

ビスマルク「あなたなんか……お前なんか大っ嫌い!!」

メンゲレ「決まったな。ヴォルフガング、そいつを黙らせろ」

兵士「 Einverstanden(了解しました). 」

男「ビスマルク!!な、止めろ!!放っんん!!」

メンゲレ「……さて、睡眠薬もすぐに効くだろう。いいのだな、Versager?」

ビスマルク「勿論よ……!!」フルフルフル

メンゲレ「ふん、そいつを運び出せ。予定通りにな」

兵士「分かりました」

提督「ビスマルク!!」ダキッ

ビスマルク「アトミラール、私……!!」ギュッ

提督「もう二度と話さないからな。だから、もう二度といなくならないでくれ……!!」

ビスマルク「うん……うん……!!ごめんなさい……!!ありがとう……!!」


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