提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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561:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/19(月) 00:57:33.25 ID:olty7XRh0
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プリンツ『……このあたりかな?』
プリンツ《あの後、すぐに準備を済ませて出発した。時間は早かったけどやることがあった。それは……》
プリンツ『うーん……どこにしようかな?』
プリンツ《アトミラールと入るのにいい感じのラブホテルを探すことだ。恥ずかしいけど仕方がない》
プリンツ《もちろん、目立たないように持ってきていた私服に着替えている。軍人がこんな所をうろうろしていたら、目立つことになるから……》
プリンツ『外観はなかなかよさそうだし……位置的にもここなら自然に入れるかも。ちょっとスマホで調べてみよう……』
プリンツ《変な所は嫌だし、そういうことを考えているなんて知られたら恥ずかしくて死んでしまう。不自然にならないように気を付けなくちゃ》
プリンツ『……うん、よさげかな。ここにしよう。……あっ』
プリンツ《カフェか……ちょっとお腹すいたし、眠気覚ましにカフェインが欲しいかな。時間に余裕があるし、よっていこう》
プリンツ《車を停めて、カフェに入る。サンドイッチとカフェオレを頼んで、席に座った。そこそこイケる。束の間のコーヒーブレイクを楽しむ》
プリンツ『……おいし』
チャラ男『Excuse me?』
プリンツ《……なに、この人。英語?》
プリンツ『……Yes?』
チャラ男『こんなところで何やってんの?もしかして暇してる?』
プリンツ『いえ、そういう訳ではありませんよ』
チャラ男『そうなの?じゃあ君みたいな美人が一体なんでこんなラブホ街にいるわけ?』
プリンツ『ラブホ街?私はただカフェに入っただけですよ』
チャラ男『そうなんだ。ねえ、もしよければこの後俺といいことしない?』
プリンツ《なるほど……そういう輩か。反吐が出る。もっと他に大切なことがあるだろうに》
プリンツ『暇でないといったはずですが?』
チャラ男『少しでいいからさ?そうだ、このあたりにいいケーキ屋あるんだよね。奢ってあげるからさ、一緒に行かない?』
プリンツ『お断りします。では』ツカツカツカ
プリンツ《そう言って残りを一気に飲み干し、サンドイッチを持って店を出ようとする》
チャラ男『ちょっと待ってよ!話はまだ終わってないよ!』グイッ
プリンツ『っ!放してください』
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