提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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584:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/20(火) 00:26:02.41 ID:hW9oWmVK0
プリンツ(川内達が攻撃を開始し、砲弾と魚雷が敵を襲った。混乱している所に肉薄された敵は、しかし驚異的な反応で即座に態勢を立て直して反撃に移る)
プリンツ(駆逐艦二隻が砲撃し、魚雷を発射しながら重巡の前に躍り出た。ちゃんと狙わない攻撃は牽制にしかならない。しかし、自らを犠牲にして重巡洋艦を庇うことに成功する)
プリンツ(そのため、重巡洋艦は一隻が中破したのみで健在だ。反撃の攻撃が始まる。しかし、敵は焦りすぎた)
プリンツ(すこし待てばいいのにすぐさま発砲した。その攻撃は、敵の行く手を横切るようにして離脱していく川内達を捉えることは無かった)
川内「ははっ!チャンスだ!再装填まで時間ができた!反転して再攻撃するよ!」
プリンツ(私も舵を切って全速前進。敵へ突撃した。再装填が終わり、敵のうちの一隻に照準……発砲)
リ級A「あっ!?」ドガァン
リ級B「ヤラレタ……!?嘘だああああああ!!」
リ級C「くそ!!ハサミウチか!?落ち着け!まだ終わったわけじゃない!冷静に対処するんだ!」
リ級D「キカンの出力が上がらない!このままじゃやられる!」
川内「どこ見てんのさ!?こっちだよ!!」ニタァ
プリンツ(私の砲弾は敵の装甲を貫き、爆発、炎上した。敵は憎しみを込めてこちらを睨みつける。そこへすかさず川内達が攻撃を加えた)
暁「沈みなさい!!」
響「До свидания 」
プリンツ(砲弾の嵐と魚雷が残った敵へ襲い掛かる。今度は庇う駆逐艦が居ない。その攻撃で残りの敵がすべて撃破された。あるものは沈みゆき、あるものは炎上しつつ漂っている)
雷「やったわ!」
電「ふぅ……みんな無事でよかったのです」
リ級B「……!!」グググ
プリンツ「!!」
プリンツ(しかし、気がついた。炎上している敵、その一隻はまだぎりぎりで戦える。沈みかけの大破といったところか)
リ級B「みんなの……カタキ!!せめてイッシ報いて!!」
プリンツ(炎上しつつもその紅く発光する目をぎらつかせ、口から吐血しながら砲を構えた。その狙いは一番後ろを航行していた暁だ)
プリンツ(直感的にわかる。これは、あたる。意識する前に体が動いた。舵を切り、全速で暁のもとへと向かう)
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