提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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599:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/22(木) 00:47:18.05 ID:BPm5EXxn0


提督「という訳だ。現在、陸奥率いる第四艦隊と大鳳率いる第五艦隊が第二次攻撃を実行しているが、大きな障害たりうる」

長門「そうか、厄介だな……」

提督「だが、位置関係や予想される敵の航路から、今すぐ出撃すれば合流前に会敵することが可能だ」

翔鶴「なら、私が出ましょうか?第三艦隊を率いて撃破して御覧に入れましょう」

提督「いや、第一から第三艦隊までは再補給の後すぐに三次攻撃へ向かってもらう。敵拠点へのダメージはまだ足りない。計画の遅れは致命的になる」

赤城「では、どういたしますか?」

提督「各艦隊から重巡と駆逐艦を引き抜いて、臨時に特務戦隊を編成する。そうだな……編成はこれでいい。これで対処する」

長門「分かった。では各員に通達する」

翔鶴「了解です」

赤城「分かりました」

提督「うむ、頼んだぞ」



加古「ふぁ……」

古鷹「加古!居眠りしないで!」

加古「起きてるよぉ」

プリンツ(敵の増援艦隊の到着を阻止するために私達が派遣されることになった。規模は重巡四隻を含む中規模の艦隊だとか)

プリンツ(それに対してこちらは重巡四隻と駆逐艦二隻。数の差はあるけれども私たちの練度なら十分戦える)

プリンツ「!」ザワッ

プリンツ(この感覚……殺気が凄い。本当に重巡四隻が主幹なの?)

プリンツ「……敵は近いと思います」

愛宕「あらぁ。何で分かるのかしら?」

夕立「私もそう思う。けど、この感じ……」

時雨「どうしたんだい?」

夕立「重巡四隻どころじゃないっぽい……?」


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