提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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600:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/22(木) 00:50:03.69 ID:BPm5EXxn0
古鷹「……っ!!敵艦隊発見!!」
加古「……私が寝ぼけてるだけかもしれないけどさ、戦艦四隻も見えるのは何かの間違い?」
愛宕「寝ぼけてるだけならよかったわねぇ……生憎、これは現実よ。悪夢みたいだけどね」
古鷹「情報と違う……戦艦が四隻……!?こんなの、どうすればいいの……!?」
時雨「……どうするんですか、古鷹さん」
古鷹「くっ……司令部へ連絡を。ここで食い止めなくては作戦失敗に繋がります。それに第四、第五艦隊が撃破される事態になるかもしれません……!!」
加古「ってことは……戦うの?」
古鷹「せめて戦力を削れるだけ削る!!そうすれば皆ならきっとやってくれる……!!」
夕立「うふふ。重巡四隻と駆逐艦二隻で、戦艦四隻と重巡六隻を含む敵の大艦隊と戦うとか……燃えるっぽい!!」
プリンツ「アトミラールの栄光の為、奴らの血で海を満たしましょう……!!」
愛宕「やるしかないってことかしらねぇ……高雄、私帰れないかも……」
時雨「縁起でもないことは言わないほうが良いですよ、愛宕さん」
古鷹「何も全滅するまで戦うわけじゃありません!回避を最優先にして戦えるだけ戦ったら撤退します」
夕立「えー!?そんなんじゃ勝てないっぽい!!」
古鷹「勝つのは何も敵を倒すことだけじゃないよ!!敵戦力を削ぐだけでも十分貢献になるんだから!!」
古鷹「何より、私たちが沈んだら戦力が大幅にそがれる!!そうなればこの作戦だけじゃなくて戦争全体に響く!!」
プリンツ「なら沈まなければいいだけです。そして敵も壊滅させる。両方こなさなくてはならないのが私たちの辛いところですね」
プリンツ「けど、覚悟はできてます。それに、私にならできる。突撃して皆殺しにしてやりますから、援護を」
夕立「それに賛成っぽい!!私も行くわ!!」
古鷹「ちょっ!?何を言ってるの!?」
プリンツ「最大戦速!!フルタカさん、援護して!!」
夕立「お願いします!!」
古鷹「ま、待って!!あぁ……もう!!援護射撃!!覚悟を決めるよ!!」
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