提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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619:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/26(月) 21:12:51.61 ID:hgLaaamD0
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プリンツ(授与式の後、祝宴が開かれた。攻撃艦隊の皆は美味しい料理とお酒を楽しむことができた)
プリンツ(アトミラールは少し食べただけで、すぐにいなくなってしまった。お話ししたかったけど、いろいろあってできなかった)
プリンツ『アトミラー』
金剛『Hey!!提督ぅー!!お久しぶりデース!!貴方の金剛が戻って来ましたヨ!!』
榛名『提督、お久しぶりです。榛名がお酌を務めさせていただきますね』
提督『久しぶりだな、金剛、榛名。二人とも、壮健そうで何よりだ。できればゆっくり話をしたい報告書を書かなくてはならないんだ』
金剛『No!!そんなぁ……』
榛名『そうですか……そうですよね……榛名にお手伝いできることはありますか?』
提督『ありがたいが、君たちはもう十分頑張った。休暇の間はゆっくりしていてくれ。ではな』
プリンツ『あぅ……どうしよう……』
夕立『プリンさーん!』
暁『ちょっと夕立!プリンさんって何よ!ちゃんとプリンツって呼びなさい!』
雷『そうよ!失礼じゃない!』
響『プリンツ、こっちで一緒に食べないかい?皆プリンツの話を聞きたがっているんだ』
電『夕立ちゃんがとってもすごかったって!是非、お話してくれませんか?』
プリンツ『そうだね……分かった。いいよ』ニコッ
プリンツ(それもお開きになって、寝ようと思ってベッドに入った。けど、どうも体が火照っている。疼きが止まりそうもない)
プリンツ「んん……」ジンジン ムラムラ
プリンツ(たぶんこの前の戦闘で、なんというか……本能?のようなものがむき出しになったからだと思う)
プリンツ(今思い返しても、ぞくぞくする。それほどにまで興奮した。生と死の境目に立つ感覚。命を懸けて戦うということに)
プリンツ(だからなのかな。この体の疼きは本能的に異性を、アトミラールを求めていた。けど今はまだ自分で何とかするしかない)
プリンツ「んふっ……アトミラール……」クチッ クチュ クチュ
プリンツ(授与式の時、視線で誘いかけてみたらアトミラールの反応は悪くなかった。アトミラールは私を意識している。上手くいっている)
プリンツ(もうすぐ。順調に関係を深められている。きっともうすぐでアトミラールは私を選んでくれるはず……!!)
プリンツ(ああ、アトミラール……!!待ちきれない……!!……この疼きが治まるまで、まだ時間がかかりそうだった)
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