提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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62:名無しNIPPER[sage saga]
2016/10/15(土) 23:27:25.52 ID:J40GlEFW0


提督「馬鹿な!!あの翔鶴がそんな強い対応できるわけない!!」

ビスマルク「ショーカクって言ったら芯の通ったしっかり者じゃない。むしろ最初に触れられた時点で警戒してもおかしくないわよ」

提督「嘘だ!翔鶴は優しすぎて、たとえ相手がどんなに怪しくても強く出れないはずだ!だってあの翔鶴だぞ!?」

翔鶴「あの……お呼びでしょうか?」

提督「翔鶴、いいところに来た!君はもし電車で痴漢に会ったらどうする!?」

翔鶴「ど、どうしたんですかいきなり……?」

提督「答えるんだ、翔鶴!」

翔鶴「は、はい!捕まえて警察を呼びます!」

提督「ば……かな……」

翔鶴「えっと……提督?」

提督「もう退出していい…… 翔鶴、君は普段は遠慮がちで優しい女性だが、必要とあれば毅然と振舞うこともできる大和撫子の鏡だ」

翔鶴「は、はい!ありがとうございます!……提督、何かあったんですか?」

提督「いやなに、私の常識が音を立てて崩壊していっているのさ」

翔鶴「そうですか……提督、もし私の助けが必要ならどうぞ遠慮なく申し付けください。微力ながらお役に立ちたいと思います」

提督「翔鶴、ありがとう。君にはずっと助けられているよ」

翔鶴「いえ、そんな事は……では提督、失礼します」

提督「ああ、ではまた」

提督「……」

ビスマルク「さて、これで納得したかしら?」

提督「っ!!いや、待て!!脅迫されたらどうだ!?」


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