提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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642:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/27(火) 05:26:56.02 ID:XLJw0dqZ0
プリンツ「あ、そっか……飲んだ後、そのまま寝ちゃったんですね」

提督「そうだろうな」

プリンツ「……今、私何か変な事口走りませんでしたか?」

提督「いや、特に言っていなかったが?」

プリンツ「そうですか……」

提督「食事を作ったんだ。腹が減っているだろう?」

プリンツ「あ、ありがとうございます」

提督「シャワーを浴びていくか?」

プリンツ「はい。あ、でも着替えがありません……」

提督「ああ、そうか……買ってくるか?車でひとっ走りしてくる」

プリンツ「!?……お、お願いします」

提督「っ!!すまん!配慮が足りなかったな……その、サイズとかは?」

プリンツ「その……ゴニョゴニョゴニョです……///」

提督「わ、分かった……///じゃあ行ってくる!!先に食べていてくれ!!」

プリンツ「あ、でも……」

提督(なんてことだ、寝ぼけていた!本当に配慮が足りなかった!自分の至らなさが申し訳ない)

提督(俺はプリンツの言葉を聞かずに車へ向かう。赤い顔を見られるのが恥ずかしかった)

提督(車を出してコンビニに向かったが、なんという不幸だろうか!最後の一個を目の前で取られるコーラを買って他の場所へ)

提督(無事手に入れられたが、店員の視線が痛い……気がする。時間がかかってしまった。すぐに戻る)

提督「プリンツ、今戻った」

プリンツ「あ、提督!このシャツ、洗濯物で畳んであったんですけど……勝手に使わせてもらってますね?」

提督「あ、ああ!気にするな!ほら、これが着替えだ!後は男物で悪いが、俺のを適当に見繕ってくれ!何でもいい!」

プリンツ「ありがとうございます」

提督(プリンツは、なんと彼シャツ状態だった。いや、俺がプリンツの彼氏なわけではないが……)

提督(サイズの大きい俺のシャツが何とかプリンツの大事な所を隠していたが、少しめくれるだけで丸見えだろう……)

提督(さらに胸元はやはりきついのかぱっつんぱっつんになっていてボタンとボタンの間から肌色が見えていた。大変よろしくない)

提督「じゃあ俺はリビングで待ってるからな!帰りは送っていく!」

プリンツ「分かりました。ありがとうございます」

提督(リビングに戻ると食事が二つとも残っていた。待っていてくれたのか)

提督(結局、着替え終わったプリンツと共に食事をとって車で送っていく。宿舎の前で別れ、楽しい時間が終わった寂寥感に浸りつつ家に戻った)


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