提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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641:名無しNIPPER[sage saga]
2016/12/27(火) 05:14:16.18 ID:XLJw0dqZ0


提督「……朝?……いや、夕方か」

提督(時計を見るともう午後6時だ。寝落ちしたのか?いや、ここはベッドだ)

提督「ん……っ!!??」ドキッ

「すー……すー……」

提督(ゆっくり起き上がろうとして気がつく。誰かに抱き付かれている。頭の中が真っ白になる)

提督「まさか……まさか、まさか……!!」マッサオ

提督(恐る恐る視線を下へ。布団の膨らみ具合は、明らかに誰かいる。……いや、寝息が聞こえる時点で分かっていた。そしてそこにいるのはプリンツしかありえない)

提督(何も考えられない。俺は……俺はなんてことを……ビスマルクとプリンツにどう償えばいいんだ……!!)

提督(震える手でゆっくりと布団を捲る。俺の胸に抱き付くようにして寝ていたのはプリンツだった)

提督(だが、ここで気がつく。服を着ている!!もちろん俺もだ!!おそらく、酔ってそのまま寝たのだろう)

提督(決して酔った勢いで朝チュンなどしてしまったわけではない!!一気に力が抜けた。俺はなるべくプリンツを起こさないように起きようとする)

プリンツ「んー……だめぇ……」ギュッ

提督(色っぽい寝言に赤面しつつ、強引にかつ丁寧に引きはがす。着替えを持って浴室へ。シャワーを浴びて食事を作る。準備ができたところでプリンツを起こした)

提督「プリンツ、もう夜だぞ」

プリンツ「んー……あとみらーるぅ……?」

提督「起きろ」

プリンツ「大好きですぅ……っ!?アトミラール!?あれ、ここ!?」

提督「俺の家だ。落ち着け」


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