提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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749:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/01(日) 19:28:08.37 ID:1kNYwyCF0
明石「……っ!!どうやら、ここまでみたいですね。みなさん、すぐに撤退してください」
暁「えっ……」
明石「私の速度じゃ逃げられません。敵が私に食いついている間に離脱を」
響「そ、そんな……」
プリンツ「その必よ」
ビスマルク「その必要はないわ」
プリンツ「!?」
電「ビスマルクさん?」
ビスマルク「私があいつらを足止めするから、その間に撤退を」
明石「け、けど!!そんなことしたら!!」
ビスマルク「アカシ、貴女は艦隊唯一の工作艦よ。失う訳にはいかないわ」
暁「じ、じゃあビスマルクさんは?」
ビスマルク「私があれに負けるとでも思っているのかしら?叩き潰してやるわよ」
暁「わ、私も残るわ!!帝国海軍の誇りにかけて、味方を一隻で残していくわけにはいかないもの!」
響「私もね」
雷「私もよ!」
電「私もなのです!」
ビスマルク「落ち着いて、みんな!撤退するプリンツとアカシの護衛が必要だわ。ここは本当に私一人で大丈夫よ」
暁「な、なに言ってるのよ!護衛が必要なら雷と電に任せるわ!私と響は一緒に戦うわよ!」
雷「暁こそなに言ってるのよ!私が残るからどっちかが護衛にまわりなさいよ!」
ビスマルク「静かに!」
「「「「!」」」」
ビスマルク「みんなの気持ちは嬉しいけど、もう本当に時間がないの。ここは一人で大丈夫だから、撤退して」
響「無茶だよ……死ぬつもりなんですか?」
ビスマルク「お願い、プリンツは私の親友なの。どうか助けてあげて」
「「「「……」」」」
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