提督「という訳なんだ、うむ」 ビスマルク「……」
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762:名無しNIPPER[sage saga]
2017/01/02(月) 00:56:59.09 ID:bEdAZoZ50
提督「でもじゃない!!口答えするな!!いいから早く出撃しろ!!軍法会議にかけるぞ!!」
ビスマルク「っ!!落ち着きなさい、アトミラール!!あなt」
提督「お前が俺に意見するのか!?ビスマルク!!よりによってお前が俺を間違っているとでも言うつもりか!?」
ビスマルク「っ!?」
提督「少なくともそれだけ違うと断言できる!!お前なんかに私が間違っているだなんて言わせはしない!!」
提督「少しは自分の行いを省みたらどうなんだ!?ええ!?お前が誰かに間違いを指摘する権利があるとでも思ったのか!?」
ビスマルク「お、落ちt」
提督「プリンツは、お前のせいでおかしくなっていた俺を親身になって支えてくれたんだ!!」
提督「ここでこうしていられるのもプリンツのおかげだ!!さもなければ俺は廃人同然になってどこかで野垂れ死にしていた!!」
提督「俺がプリンツをお前と思い込んでいても、お前の演技までして俺を助けてくれていたんだ!!」
提督「そんなプリンツが、行方不明なんだ……!!俺はプリンツに何もしてあげられていないのに!!」
ビスマルク「……わ、分かったわ。食事はここに置いておくからね。たべ」
提督「さっさっと行け!!どうしてお前のような裏切り者が生き残って!!あんないい子がこんな目に合わなくちゃいけないんだ!!」
提督「プリンツじゃなくておmっ!?」
ビスマルク「!!」ビクッ ジワッ
提督(俺が口走りそうになった言葉に、ビスマルクがこの世の終わりを見たかのような表情になった)
提督(目を見開き、みるみる涙が満ちて、あふれだす。口元を手で押さえて、もう片方の手で胸を押さえていた。震えている)
提督「っ!!いや、違う!!俺は、そんな事……」
ビスマルク「……行ってくるわ」フルフルフル
提督「待ってくれ!!ビスマルク!!」
ビスマルク「……」タッ
提督「待てと言っているだろう!!」タッ
提督(走り去ろうとしたビスマルクは、しかしドアに阻まれた。開けている間に俺がビスマルクの肩を掴む)
ビスマルク「放して!!貴方の命令通りプリンツを探しに行くわよ!!」
提督「話を聞いてくれ!!」
ビスマルク「どうせ私は裏切り者の尻軽ビッチよ!!プリンツじゃなくて私がいなくなればよかったわね!!」
ビスマルク「そうすれば何の気兼ねもなくプリンツと仲良くできるもの!!きっとプリンツとなら」
提督「ビスマルク!!んっ……」チュッ
ビスマルク「んぅ!!嫌!!」バチン
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