【R18モバマス】桐生つかさ「ハマっていいかも」
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19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:16:24.71 ID:zRjhmh0Uo
(……!! んっ……やぁあああああああああ!!!)

――どびぶびゅうっっっっ、ぶびゅぶっ、ぶびゅるるるるるるるっっっっ!

ノーガードの処女穴に、爛れそうなくらい濃臭で
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:17:24.41 ID:zRjhmh0Uo
(ううっ……! このアタシが、こんな情けない事になるなんて……!)

しかし、悪夢はこれで終わりではなかった。

鈍い痛みが残る膣内で、絶望を与えたあの凶器が
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:18:13.21 ID:zRjhmh0Uo
――バシッ!

「ひぐっ……ッ!」

つかさの白く美しい尻に強かな平手打ちが振り落とされる。
以下略 AAS



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:19:16.29 ID:zRjhmh0Uo
「んあああ……ッ!」

どぶっどぶっどぶっ、ぶびゅるるるるるるるっっっっ!

無情なる二回目の繁殖が美少女の膣内で行われた。
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:19:43.27 ID:zRjhmh0Uo
更に男は、尻肉を左右に開いたまま

その無防備な後ろの穴に悪魔の舌を差し入れた。

(やだぁ……! やめてよぉ……!!)
以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:20:59.76 ID:zRjhmh0Uo
「うううッッ……! んうううう……!!」

静かな侵略を受けているつかさは何とかひり出そうと力を入れるが

その悪魔は一層硬く膨れ上がって彼女の腸奥に進み入る。
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:25:44.94 ID:zRjhmh0Uo
「ッ……! ああんっ! あっ! だめええええええええ――ッッッ!!」

哀願に等しい少女の絶叫と同時の事だった。

男の持つ悪魔の先からはどぶっ、どぶっ、どぶぶっ、と
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:26:32.51 ID:zRjhmh0Uo
「ううっ……何でこんな目に……」

重たくなった下腹を擦りながら、つかさはあの廃屋を後にする。

犯された時に不覚にも感じてしまった、荒々しくも強烈なオルガズムが
以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:26:59.55 ID:zRjhmh0Uo
「あっ、プロデューサーさん膝が汚れてましゅよ?」

「あっ、そうか。ごめん、くるみ。ちょっと海水ですすいで来るよ」

皆の所に戻るとプロデューサーが大沼くるみと話をしている時に出くわした。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:27:26.92 ID:zRjhmh0Uo
後日――誰もいなくなった事務所には、つかさと怯えるプロデューサーが残っている。

彼はつかさの前で真裸になり、その雄々しい淫獣を晒していた。

こんな禍々しいものが本当に自分の中に入っていたのかと
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/10/14(金) 21:31:42.94 ID:zRjhmh0Uo
「んむぅ……っ、ちゅぽっ、ちゅば……んふっ……!」

根元を両手で押さえながら、つかさは頭を前後させて男の欲望を舐めしゃぶる。

今まで汚いとばかり思っていた男のを、彼女は今、夢中で味わっていた。
以下略 AAS



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