【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」
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◆H.Fr5Z660Y
[saga]
2016/10/15(土) 07:00:39.31 ID:4W5xT5na0
奈緒「あっ、プロデューサーさんの、チンチンっ…奥まで届いて…、くっ…、ヤバイよ…、奥まで…、ガンガン当たるっ…こんなのぉ…、ヤバすぎるっ……」
あたしは布団をギュッと握ると、しがみ付くように耐えていた。
奈緒「んっ、あっ…、あんっ…、やぁっ…、ダっ…ダメっ…、いくっ、やっ、いくぅぅぅうぅっ!」
P「奈緒っ、奈緒っ、奈緒ーっ!」
あたしが激しく体を強張らせてイクのと同時に、プロデューサーさんの肉棒から熱い精液があたしの中にドクドクと注がれてゆく。
奈緒「はぁ……、はぁ……、はぁ…、はぁ…」
P「はあっ…、はあ…、はあ…」
全ての精を吐き出し終わり脱力すると、あたしの体に覆い被さってくるプロデューサーさん。
腕を回してこうやって抱き合えるのがすごく嬉しく思える。
P「ゴメンな、奈緒。痛かったか」
奈緒「最初…すごく痛かったけど。途中から気持ちよかったから。あと、一回しか言わないからな…。あたし、プロデューサーさんの事、大好き…だからさ」
P「ふふっ、俺もだよ」
奈緒「あ、このっ…笑うなよな、ばかっ…。もう、んむっ…」
あたしはプロデューサーさんに強引にキスをする。舌を絡めて唇を求め合う行為にお互いの愛情を感じた。
P「奈緒、キスしたらまた勃ってきちゃたからさ。なっ」
奈緒「はぁ〜?あ、あたしは別に…。なんだよ、しょーがないな、あと一回だけだぞっ」
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