【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」
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◆H.Fr5Z660Y
[saga]
2016/10/15(土) 06:59:29.64 ID:4W5xT5na0
奈緒「あっ……、んっ、んふっ、あぁんっ…」
プロデューサーさんの舌と指のあまりの気持ち良さに、ただひたすら押し寄せる快楽へと意識が集中し始める。
奈緒「やば…っ、ぃ…、ああっ、きも…っ、ち…、ぁん…、いい…」
力が入らなくなった上半身はしな垂れるようにプロデューサーさんにのし掛かり、あたしが握る肉棒への刺激は動きを止めていた。
奈緒「あっ……、はっ……、あっ……、ぁ…、ぁぁ……、またっ…、イクっ!」
あたしは再びの絶頂を味わうと体をずらして、ぐでんとだらしなく股を広げて横になる。
P「奈緒、いくぞ」
あたしの回復を待ちきれなくなったのか、腰を引き寄せたプロデューサーさんは、男根をアソコに宛てがうとググッと一気に腰を押し進めてきた。
奈緒「いっ…、んぐっ、ぅっ…」
それは体が強張る程の痛みに、思わず涙が出る。
奈緒「痛っ…、うっ…、あぁ…」
P「奈緒、痛いか?わりぃ…、奈緒のマンコが良すぎて腰が止まんない」
バチンバチンと肉がぶつかり合う音、ピチャピチャと立てる淫水の音、二人が漏らす喘ぎと呻きがこの部屋を支配する。
プロデューサーさんの肉棒の出し入れのリズムを感じ始める頃、知らず知らずのうちに破瓜の痛みから解放されていた。
なんだかアソコがジンジンする…
奈緒「んぐっ……、はぁん…、やっ…、やんっ、はっ…はうっ、あんっ、ああんっ…」
プロデューサーさんの肉棒の一突き一突きに自然と甘い声が漏れ始めた。
奈緒「プロデューサーさん、あたし気持ち良くなってきたかも…」
P「奈緒…。よしっ!」
アソコにズブズブと挿入を繰り返す男根はいっそう激しさを増し、あたしの体もビクン震えるように反応する。
奈緒「あんっ、あんっ、あたし、もっ、もう……限界っ、あっ…、ヤバいっ…、はぁん…」
P「奈緒、俺もそろそろ…限界だっ」
プロデューサーさんがあたしの腰を押さえる力が強くなり、最後の力を振り絞るようにガシガシと腰を打ち付ける。
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