【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」
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3: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/10/15(土) 06:54:24.15 ID:4W5xT5na0
それにしても、このラッキースケベはなんでせうか?

あたしは女版上条さんか。いや、たしかにあたしもカミやんだけどさ。

そもそもこれってラッキーなのか?って、今はそんなの考えてる場合じゃないってば!

P「なぁ、奈緒…。あんまり凝視するのやめて欲しいんだけど…」

奈緒「えっ!?ぜっ、全然見てなんてないんだからなっ。いいから早く隠せよ!ば、ばか!」

P「わりぃ、わりぃ。すぐにズボンはくから」

体を起こしてプイっと顔を明後日の方向へ背ける。プロデューサーさんがせっせとズボンを履いている間も頭の中にずっと浮かび上がるのは、さっき見たプロデューサーさんのアレ…チンチンだ。

あんなの見せられて、あたしはいったいどうすればいいんだ…。

P「おーい、奈緒…。もう大丈夫だぞ」

プロデューサーさんがなんであんな事してたのか、気になるあたしは恐る恐る聞いてみる。

奈緒「なぁ、プロデューサーさん…」

P「どうした、奈緒?」

奈緒「さっきも聞いたけど、わたしがく来るの分かってて、シコっ…オナニーしてたのかよ」

P「うーん、まあ…そうだな」

奈緒「なっ、なんでだ?それにあたしの名前…呼んでたしさ…」

そう、プロデューサーさんはあたしの名前を呼びながらシコってた…。

P「いや…まぁ、俺だってさぶっちゃけ年頃の男なんだよ。奈緒みたいな可愛い子を家に上げてさ、正直なところ色々な欲求が堪らんわけよ。過ちを犯さない為にも、そりゃあ『無我の境地』を発動せんとイカんわけで…」

奈緒「ちょっ…なんだよ、それ」

かっ、可愛いとか…言われたって、喜んでないからなっ!ちょっと、いや…だいぶ嬉しいけど。

P「ハッキリ言って、無我らんかったらやってられませんわ」

奈緒「無我るとか、テニヌかよ」

P「俺の無我るはペニスだけどな」

奈緒「はぁ…ほんとバカだな、プロデューサーさんは」

頭をふるふると振りながらあたしは呆れたポーズをしてみせる。



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