【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」
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6: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/10/15(土) 06:57:01.00 ID:4W5xT5na0
P「どーだ、奈緒。って、随分と蕩けてるな」

奈緒「分かんないけど…、ヤバイ…」

P「じゃあ、俺がリードするぞ」

奈緒「ん…、うん」

頭の中がフワフワしてきて、もう…あたしはされるがままの状態だ。

奈緒「んっ…んぁ、ふぁぁっ…、あぁっ」

プロデューサーさんはあたしの胸に手を伸ばすと、わしゃわしゃと指を開いてセーターの上からゆっくりと揉みしだく。

P「おおぉ〜。これが現代のアルカディア!安らぎの奈緒っぱい!」

いつもは自分で揉んでもそんなに感じないのに…。プロデューサーさんに揉まれるのはなにかが違う…。

あー、だめだ。気持ち良くて、声…出ちゃいそう…。

P「奈緒の甘い声きかせてくれよ」

耳元で囁く声と掛かる吐息で、ジュワッとアソコから熱が広がってゆく。

奈緒「えっ、そんな、あんっ…、あぁっ…、気持ちいいよ、プロデューサーさんっ!」

P「ニット越しの奈緒ぱいはダブルソフト。このもっちり、むっちり感、神谷だけどヤマザキだわ」

あたしはフジパンの本仕込みが好きなんだ、やっぱりカリカリにトーストしてバターがトロって…うわぁ!

乳首、キュッてしちゃダメ〜!

P「おっ!奈緒の体、今…ビクンて跳ねたぞ。乳首もコリコリして、もうビンビンだな」

奈緒「ダメだって、乳首キュッてするなよ〜。あたし弱いんだから…」

P「そうかそうか、もっとモミモミしたほうがいいっと」

今度はオッパイをタプタプと持ち上げるように弄ぶ。

奈緒「あっ…、あはっ…、だから、んっ…、だめだっ…
って、言って…るんっ、のに…、あんっ…」

P「このまろやかな揉み応え…たまらんなぁ」

奈緒「まろやかって、んっ…、なんなんだよっ…」

P「奈緒は、これが好きなんだよな〜」

奈緒「だから、乳首っ!だめぇ…、んんんっ…、あはんっ…」

息はハァハァいってるし、乳首もすごい敏感になってて胸を揉まれながら乳首を弄られるだけで電気が走る。



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