【R18】神谷奈緒「プロデューサーの家に遊びに行って」
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7: ◆H.Fr5Z660Y[saga]
2016/10/15(土) 06:57:39.90 ID:4W5xT5na0
P「はーい、奈緒ちゃん。お洋服ヌギヌギしましょうね〜」

奈緒「ふぁっ…」

P「なんか切ない顔してて可哀想だから、もっと気持ちよくトロっトロになろうな」

されるがままにバンザイをして、服を脱いだらブラも外されていた。

上半身が素っ裸にされた私は、プロデューサーの腕で優しく布団に倒される。

P「奈緒は乳首も綺麗だな、オッパイもお椀型だし、ちょうどいいサイズで弄りがいがある」

奈緒「んーっ!乳首吸ったら…、んんっ…」

あたしの乳首はプロデューサーさんにクリクリと捏ねくり回されながら、チュパチュパと吸われている。

乳首を舌でコロコロと転がさせたり、むちゅーっと引っ張られるように吸われたり、カリッと甘噛みされる度に快楽に体が波を打つように震えてしまう。

頭に煌めくハレーションに浸りきっていると、不意に股間に響く快感が押し寄せてくる。

P「奈緒は、ウチにくる時はよくスカート履いてるよな、事務所だといつもズボンなのに」

気がつくとスカートの下に履いたレギンスの上から、あたしの敏感な部分が刺激されていた。

奈緒「あんっ…、あたし可愛くないからっ…、スカート似合わないし、んっ…、恥ずかしいんだ…」

ピチャピチャと淫らな汁が染み出してきてるのがよく分かる。

奈緒「プロデューサーさん、汚れちゃうから…さ」

P「んっ、そうだな」

あたしはレギンスとパンティを下ろすと、スカートも外して横になる。

P「スカート姿の奈緒も可愛いから自信もって大丈夫だぞ」

奈緒「そんなわけ…ないだろ」

P「俺の言ってる事、信じられないか?」

奈緒「信じられるけど…」



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