菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」
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1: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:56:14.14 ID:+W7L+k0i0
デレマスSS
今書いてるモノの途中に駄弁るのが出てきたが意図せず猥談になり、それが加速した
投下するにもあっちではためらわれたので供養がてらこっちに投下
幸いにもそんなに長くはない
アイドルにあるまじき痴態や汚言、粗相が含まれるので苦手な人には正直すまんかったと思っている
特にタイトル5人担当の人には申し訳ない
5人以外にも酷く飛び火してるのでそれも申し訳ない
おっぱいおっぱい
2: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:57:08.96 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「ねえねえ、みんなはさ、特に菜々ちゃんと早苗ちゃんだけど、その」
早苗「?」
瑞樹「セックスしたことある?」
3: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:57:41.30 ID:+W7L+k0i0
心「あーあーあーはじまっちゃったよこの話題ぃーしかも開幕でこれー☆」
楓「川島さんはこの話題、好きですね」
瑞樹「やぁねえ、そういうんじゃなくて」
4: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:58:08.26 ID:+W7L+k0i0
早苗「何を言いだすかと思えば……あたしたちアイドルよ!?そんなのあるわけ「ないって言い切れる?」」
早苗「え……」
瑞樹「もちろんアイドルになってからは男の人とそういうのは一切ないわ。でもさ、前職のときは……ね?」
5: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:58:42.44 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「どうなの?ね、どうなの?」
心「はぁとも気になる〜☆」
早苗「えぇ……「ナナはありますよ」
6: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:59:27.52 ID:+W7L+k0i0
楓「特性?」
菜々「超々膣浅なんでナニが10cm超える人とはまず痛くて話になりませんでした」
瑞樹「ほほう?」
7: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:59:56.66 ID:+W7L+k0i0
菜々「直前まで付き合ってた人はサイズも回数も持続時間もビンゴだったので最高でした。それはもう狂うように半日かけて。一日中耽ってた時もありましたよ」
心「一wwwwwww日wwwwwwwwwwwww」
瑞樹「……マジ?」
8: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:01:12.88 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「因みに体位は?」
菜々「騎乗位が好きだったみたいなんですけど、それだとあまり動けないので、私が相手に覆いかぶさるようにして腰を使ってました」
楓「ちょっと想像できないですね」
9: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:01:50.10 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「わぁ……」
心「乗っかってるだけなのになんでこんなエロいの。ウケる☆」
楓「お二人の身長のせいか、ものすっごくイケナイもの見てる感じで、かなり興奮します」
10: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:16.79 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「ははぁ〜なるほどね〜わかったわ」
心「後ろからみるともうこれやってるようにしか見えないんだけど」
楓「これは……」
11: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:49.34 ID:+W7L+k0i0
菜々「くぅ〜疲れました!><」
早苗「疲れました!><じゃないわよまったく……」
瑞樹「ありがとう!いいもの見れたわ〜」ツヤツヤ
12: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:03:18.45 ID:+W7L+k0i0
菜々「みなさんはどんな経験を?」
瑞樹「言い出しっぺでなんだけど、本当に普通のことしかしてないわ。男の人相手だと」
楓「私はそもそも男性とは経験ないですね」
13: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:15.80 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「あたしと楓ちゃんと、それとはぁとちゃんも、ね♪」
楓「……ここで言っちゃいます?」
心「瑞樹とはぁとが「私と川島さんが……」あっ」
14: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:50.89 ID:+W7L+k0i0
瑞楓心「「「……」」」
菜々「いやはや、ビンゴですかー……」
早苗「アンタ達ほんっと信じらんない……」
15: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:05:33.76 ID:+W7L+k0i0
心「プロデューサーが誰かに手を出したってわけじゃないからセーフってことでここはひとつ☆」
菜々「……それはどうでしょうかね」
瑞樹「うん、私もそう思う」
16: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:03.59 ID:+W7L+k0i0
早苗「美嘉ちゃんは?っていうかあの子、小さい子に手を出してないわよね……」
菜々「それは流石に失礼な先入観な気がします あんな保護者みたいな子がそんなことするわけないですよ」
瑞樹「そうよねえ。美嘉ちゃん別にそういうことはしてないと思う 小さい子に限らずね」
17: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:40.83 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「そっちの方よね。わかるわ。正直目に余るところもちょっとあるから見かけたときは結構キツ目に注意してるけど、全っっ然やめないのよねー……」
楓「やっぱりそうですよね?」
心「こないだ千枝と美嘉がソファで話してるの見てたけど、こっちの様子ジロジロ伺ってくるから何か怪しかったんだよ」
18: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:07:16.72 ID:+W7L+k0i0
菜々「愛海ちゃんみたいな子が増えちゃいましたね」
瑞樹「あの子は別よ そもそも場に二人きりかどうかをものすごく気にする子だから、そんな誰かに見られるような雑なことはしないわ」
早苗「ねえアンタさっき未成年者とはしてないって言ったわよね?」
19: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:07:46.24 ID:+W7L+k0i0
早苗「話が逸れたわね、千枝ちゃんの話だったっけ?」
心「……まあまず信じられないよねー あんな小さい子が、しかも千枝は真面目そうな子だから尚更だよね」
瑞樹「小さいったってもう11よ?驚くことじゃないわ」
20: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:08:20.41 ID:+W7L+k0i0
菜々「また逸れてます。美嘉ちゃんの話ですよね」
心「なんか、嬉しいとも嫌とも苦痛とも困惑とも快感とも言えないビッミョーな顔してるよねいつも」
菜々「それ、ほぼほぼ嫌がってるのでは……」
21: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:08:51.51 ID:+W7L+k0i0
楓「せっかく自分たちが口を閉じてても、誰かが一言でも喋れば全てあけっぴろげになってしまう……って誰かが言ってましたね」
瑞樹「誰?」
楓「あー、さすがにちょっと「文香だそれ」あっ」
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