菜々「わ」早苗「い」瑞樹「だ」楓「ん」心「☆」
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6: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:59:27.52 ID:+W7L+k0i0
楓「特性?」
菜々「超々膣浅なんでナニが10cm超える人とはまず痛くて話になりませんでした」
瑞樹「ほほう?」
7: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 00:59:56.66 ID:+W7L+k0i0
菜々「直前まで付き合ってた人はサイズも回数も持続時間もビンゴだったので最高でした。それはもう狂うように半日かけて。一日中耽ってた時もありましたよ」
心「一wwwwwww日wwwwwwwwwwwww」
瑞樹「……マジ?」
8: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:01:12.88 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「因みに体位は?」
菜々「騎乗位が好きだったみたいなんですけど、それだとあまり動けないので、私が相手に覆いかぶさるようにして腰を使ってました」
楓「ちょっと想像できないですね」
9: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:01:50.10 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「わぁ……」
心「乗っかってるだけなのになんでこんなエロいの。ウケる☆」
楓「お二人の身長のせいか、ものすっごくイケナイもの見てる感じで、かなり興奮します」
10: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:16.79 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「ははぁ〜なるほどね〜わかったわ」
心「後ろからみるともうこれやってるようにしか見えないんだけど」
楓「これは……」
11: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:02:49.34 ID:+W7L+k0i0
菜々「くぅ〜疲れました!><」
早苗「疲れました!><じゃないわよまったく……」
瑞樹「ありがとう!いいもの見れたわ〜」ツヤツヤ
12: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:03:18.45 ID:+W7L+k0i0
菜々「みなさんはどんな経験を?」
瑞樹「言い出しっぺでなんだけど、本当に普通のことしかしてないわ。男の人相手だと」
楓「私はそもそも男性とは経験ないですね」
13: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:15.80 ID:+W7L+k0i0
瑞樹「あたしと楓ちゃんと、それとはぁとちゃんも、ね♪」
楓「……ここで言っちゃいます?」
心「瑞樹とはぁとが「私と川島さんが……」あっ」
14: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:04:50.89 ID:+W7L+k0i0
瑞楓心「「「……」」」
菜々「いやはや、ビンゴですかー……」
早苗「アンタ達ほんっと信じらんない……」
15: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:05:33.76 ID:+W7L+k0i0
心「プロデューサーが誰かに手を出したってわけじゃないからセーフってことでここはひとつ☆」
菜々「……それはどうでしょうかね」
瑞樹「うん、私もそう思う」
16: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/10/16(日) 01:06:03.59 ID:+W7L+k0i0
早苗「美嘉ちゃんは?っていうかあの子、小さい子に手を出してないわよね……」
菜々「それは流石に失礼な先入観な気がします あんな保護者みたいな子がそんなことするわけないですよ」
瑞樹「そうよねえ。美嘉ちゃん別にそういうことはしてないと思う 小さい子に限らずね」
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